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悪気はなくても、例えばやめるタイミングに忙しい自分の学校や他のプライベートなどの用事が重なり、返すつもりだった制服などを返さなかったまま。クリーニングして返そう返そうと思いつつ、気づいたら一ヶ月近くたって返しづらくなって、借りパク状態、そうしていたらバイト先から手紙で返さないと訴えると正式な文書が来た。でも、もう返さないでいいやと思って捨ててしまった。こんな事態になったら大変ですね。あくまでも備品や制服などは貸し出されたもの、人の物をとったら泥棒って小学生の時習いましたね。

法律的に借りパクは罪なのか

基本的に、制服は店の所有物なので、持って帰っていて家にあるまま、返却しないと犯罪に該当する可能性があります。分類としては業務上横領罪と言い、仕事上で自分が使うことになっているが、本来はバイト先が所有しているものです、お金じゃなくても横領というしっかりとした犯罪感が強くなります。具体的に、刑罰は10年以下の懲役となります。

借りパクしたら刑務所いき?

制服じゃなくて、自分は制服についているピンバッチだけだから関係ない。もう貸された時にはボロボロの状態の靴だったし、店ももうあげたようなもんだからと言ってくれていた。しかしながら、一歩正式に紙状で提訴されたら、口約束は効力を持ちません。実際に雇用契約書などで、返却しないと提訴するというようなことが書かれていたかもしれません。軽く読んでいると、あとあとめんどくさいことになるので、その場では無理でもこのようなたぐいの契約書は家に帰ってからでも目を通しておきましょう。

日頃の付き合いや態度が、バイトを辞めた時のトラブルと直結する

関係ないかもしれませんが、結局、裁判で人を訴えるのも、訴えられるのも、人間の感情が動いて、そのような事態に発展するものです。バイトの辞め方などが礼儀などに反していると、当然、店側も怒りの感情がわきますし、だったらこっちもその気だと、裁判という手法をつかって、クールに嫌がらせではないですが、態度に出てくる可能性もあるわけです。このようにならないためには、日頃から店長や店のオーナーなどと仲良いまででないですが、必要最低限のコミュニケーション、世間話などをして人間関係、信頼関係を築き、やめるときにもきちんとした礼儀を通して退職すれば、悲惨な目には遭わないものです。