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バイトを探すときにもちろんお金を稼ぐためにやっている人がほとんどなので、まず時給や日給をチェックするのは当たり前ですが、見落としてはならないのが交通費です。この交通費が意外とあとあとボディブローのようにじわじわ効いてくるのです。例えば月々1万円かかっていたとしたら、年間で12万も変わってきます。支給されないと自腹で払わないといけないですから、一日500円くらいでも、一時間分といわないでも30分くらいの労働時間に値しているわけです。なので、交通費込みなどといって時給を高くし、応募者をまどわしているところも実際あるのが現状です。

電車通勤は交通費を狙うのに有利?

この交通費は店側にとっても、これを払うか払わないかで経営に関わってくるので、財政状況がいいところは自宅との距離に応じて全額支給、実際に電車で来ようが、歩いて来ようが関係ない場合もあります。ひどいところだと、遠かろうが一円も出さない。なんとも言えないのが、電車で来る人だけ支給する、ある一定の距離を越えると一定の額だけ支払い、それを越えたら自己負担など会社によってマチマチです。会社側としても、経費として税金は払わなくてよい非課税の経費ですが、払う者は払うので、会社が自腹を払わないといけないのです。厄介なのは車通勤のガソリン代は支給されるのかという問題です。これは、電車じゃないからと無視されることもありますが、ガソリン代、店に駐車場がない場合は駐車代と自己負担がなんなら電車よりかかるケースもあります。そもそも車をもっているような人がバイトをするのはおかしいというのも最もですが、副業でやっているのかもしれませんね。

ガソリン代の支給の相場は?

だいたいどのくらいの距離でいくらになるのでしょうか。およそ会社によりますが、10円/kmくらいが相場のようです。10キロで100円となるとあってもなくても同じような金額ですが。車の燃費が一リットル20キロ走るとすると、妥当になってしまいます。実際、アイドリングやエアコンなどを使うと一リットル10キロしないくらいになったりしますので、プラマイゼロくらいでしょうか。都市部などそこまで遠くにいないかもしれませんが、地方など100キロ近くかかって通勤する人もいます。一日100円なら月3000円、1000円なら30000円となりますんで、意外とかかります。

交通費をケチケチされる会社

このように支給してくれる会社は良心的ですが、実際は車だろうが、電車だろうが知らないという勤務先が多いです。一定の距離を越えたら支給される場合だったり、例えば交通費を支払い拒否されている、金額が少ないなどという場合は、少額訴訟手続などを利用して下さい。