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例えば、朝の10時から夜17時まで働いて、昼休憩が1時間あって、給料日に明細をみてみたら、あれもっと働いたはずなのにー、一日一時間ひかれてる、あっ昼休憩ひかれてる。うわー、ひかれないと思って、休憩も30分くらいで、早く仕事をしていたのに損した。そんな経験はありませんか?そんなことは当然知っているという人もいるとは思いますが、この昼休憩というのは極めてグレーなあいまいな部分でもあるのです。この昼休憩は、時給が発生しない、いわば会社に拘束されない自由な時間であるはずなのに、知らぬ間に会社の人とごはんを食べ、その間も上司にお茶を買ってきたり、世間話で話をあわせたり、これってなんかずっと気を使い続けている、なんだこれは、もう休憩じゃなんくて労働じゃん。改めて考えるとそう思います。それにも関わらず時給は引かれて、一時間分は自由な時間を使いたいものです。ヨーロッパなどではシエスタといって、昼休憩が3時間くらいあって家に帰るのが普通だったりしますが、まあそこまで言わないにしろ、一時間くらいリフレッシュしたいものですよね。

休憩なしでいいので時給下さいは成立する?

自分、休憩いらないんでその分働きます。休憩時間も時給は発生しないながらも、会社には拘束されるので、働いていた方が効率がいい。そう考える人もいると思います。
法律的にはどうなんでしょう?労働基準法では、6時間以上働くと、休憩45分与えなくてはいけないという制度があります。労働者の働く環境のためのものですが、中にはありがた迷惑という少数派の人もいるでしょう。逆に6時間以内の労働時間であれば、休憩しなくていいわけですから、朝11時から夜17時までなら昼休憩は挟まなくていいというわけです。45分というのは、法律上のものですが、これもなんか変ですよね、45分って、一般的になぜ一時間休憩になっているかというと、単純に雇用側が給与計算で面倒になるのと、きりがよく時間で区切った方が効率よく働けるという解釈からです。なので、正確に法律に従えば、1時間じゃなく45分に休憩時間を変えてください。というのは法律的にはオーケーというわけです。なので、15分でも働きたいという人は企業側に訴えかけてみるのもいいです。まあ実際は、こんなことをしたら会社からうっとうしがられますし、周りからは白い目で見られ、変わり者扱い、なんて金に汚いんだと罵詈雑言、それくらいの覚悟があれば掛け合ってみるのも一案です。