post

バイトに失敗はつきものです。一生懸命頑張っていてもミスしてしまうことはあります。そうとわかっていても失敗を注意されると、どうしても落ち込んだり、バイトが怖くなってしまいがちです。しかし、落ち込んでいても何も変わりません。社会で働くうえで失敗を乗り越えていかないと成長はありません。今回は気持ちを整理し、失敗を糧に立ち直る方法についてご紹介します。

誰もが経験するバイトの失敗

具体的にアルバイトで働いている人はどういったことで失敗しているのでしょうか?実際の体験談を聞いてみました。
・お客さんにお出しする際、慌ててしまって料理をこぼしてしまった(飲食店・21歳)
・初出勤の日に盛大に遅刻してしまいました(アパレル・23歳)
・オーダーを聞き間違えてしまい、確認せずに違う料理を出してしまった(居酒屋・20歳)
・クレジット精算の際に誤った金額を打って会計してしまい、ものすごく迷惑をかけてしまった(本屋・19歳)
どれも自分のうっかりで起きてしまうミスばかりですが、笑って済ませられるものもあれば、なかには落ち込んでしまうほどの大きな失敗もあるみたいです。

失敗からの立ち直りかた

このように誰しも失敗のひとつはしていると思いますが、なかにはそれがきっかけでバイトに行きたくなくなったり、辞めてしまう人も少なくありません。では、そんな失敗からうまく切り替えるためにはどうしたらいいのでしょうか?ここでは、心がけひとつで失敗を糧に立ち直る方法をご紹介します。
失敗を誰かに話す
いちばん良くないのは自分の中に溜め込み過ぎることです。失敗や悩みを抱えてしまったら一人で考え込まずに誰かに話してみましょう。話してみると意外に気持ちが晴れたり、相談に乗ってもらえば失敗を乗り越えやすくなります。
同じ失敗をしないために対策を考える
過ぎてしまった失敗にだけ目を向けていても落ち込むだけです。次は同じ失敗をしないように未来へ目を向けてみましょう。自分だけでは分からないときはバイト仲間や友人に相談してみるといいアドバイスがもらえるかもしれません。
他の人と比べすぎない
失敗を引きずり落ち込んでしまう人は「他の人はできるのに、どうして自分はできないんだろう」と他人と比べすぎる傾向があります。自分よりも仕事ができる人がいるのなら、比べるのではなく、目標にしてみましょう。
別のことで気を紛らわせる
しっかり反省したあとは、テレビや映画をみたり、音楽を聞いたり、お酒を飲んだりして気持ちを切り替えてみましょう。ぐっすり寝てしまえば悩みも忘れられるかもしれません。
あらためて謝ること
次回の出勤日にもう一度迷惑をかけた人に謝ってみましょう。あらためて謝ることで相手も快く許してくれますし、励ましやアドバイスをくれることが多いです。失敗を精算して再出発できるのでおすすめです。

バイトの失敗は悪いことばかりではない

ミスは悪いことばかりではありません。失敗することで仕事を覚えたり、人の気持ちが理解できるようになります。注意してきた上司やフォローしてくれた友人も過去には何度も失敗をしてきているはずです。自分だけとは思わずに次は失敗しないようにまた頑張ることが大切だと思います。今回紹介したことを心がけで、うまく気持ちを切り替えながらバイトを頑張ってみてください。